四万十市議会 2022-06-23 06月23日-05号
3つ目、世界情勢とかそんなのはっていう話がちらっと出たと思うんですけども、皆さんご存じのとおり、ウクライナの紛争があり、そしてその前にコロナがあり、そして今日銀の考え方、そして米国の金利に対する考え方、様々な要因の中で円安がびっくりするほど進んで、世界情勢は物すごく変わってます。
3つ目、世界情勢とかそんなのはっていう話がちらっと出たと思うんですけども、皆さんご存じのとおり、ウクライナの紛争があり、そしてその前にコロナがあり、そして今日銀の考え方、そして米国の金利に対する考え方、様々な要因の中で円安がびっくりするほど進んで、世界情勢は物すごく変わってます。
それで、皆さんご存じだと思いますけれども、教員というのは業務がちょっと特殊性がありまして、正直言って教員には残業手当がつかないんですよね。教職員調整額やったかな、給与の4%、ですからもしも20万円の給料をもらいよう方だったら月に8,000円つきようと。ですから、幾ら残業をやっても手当はつかないという制度になってます。
皆さんご存じのとおり、四万十市議会の基本条例の策定にも関わっていただいた地方自治の専門家であります。江藤教授は講義の中、望ましい議員定数は常任委員会で活発な議論が行われる人数として1委員会当たり7名ないし8名は必要であり、それに委員会数を掛けたものと述べています。つまり本市に当てはめれば3つの常任委員会がありますから、三七、二十一名ないし三八、二十四名が適正規模となります。
これらの作業は、選挙関係者や報道各社が観覧する中、また警察署員の監視の中行われていることで、皆さんご存じのとおりでございます。
そこで、次なんですが、2月24日に、皆さんご存じのとおり、本市と友好都市関係にあります名護市への米軍基地建設をめぐって、辺野古埋め立ての是非を問う沖縄県民投票が行われました。投票率は52.48%で、埋立反対は43万4,273票、71.74%と沖縄の民意がはっきり示されたと思います。
利用者の方から若干高いのではないかという疑問がございましたので、実際に料金を見てみますと、やはり比較対象がデマンドバスやまちバスになっているようで、なかなか同じ料金にするのは厳しい面もあろうかとは思うがですけれども、例えば市役所から見ますと、佐田まででもう200円、ここはいいがですけれども、次皆さんご存じの場所としては、市役所から三里までが500円というふうになっています。
イソップ寓話の中に、北風と太陽というのは皆さんご存じだと思います。これは北風と太陽が力比べをしようとする。そこで旅人の上着を脱がせることができるかどうかという勝負です。この中身は割愛しますが、この教訓は、手っ取り早く乱暴に物事を片付けてしまおうとするよりも、ゆっくり着実に行う方が最終的に大きな効果を得ることができる。
皆さんご存じのとおり、部活動の指導は苛酷な業務にもかかわらず、健全なスポーツマン精神と地域の子どもたちへのスポーツを通じた奉仕の精神に委ねられています。 そこで、心配になってくるのが、その指導者がいつまで来ていただけるのかという点です。どの部活動についても、何とも綱渡りな状態です。
皆さんご存じのように、今回事故が起こった町道であるUFOラインは、全長30キロもございます。それであっても、片道軽トラックを使って2人体制で自転車を運べば、決して無理な距離ではございません。体力的に言いましても、国土調査課の現地踏査の苛酷さからいえば、気持ちのよいものとなります。
皆さんご存じのように、本市の農地は浸水地帯が多く、通常の園芸作物の振興が難しい部分もあります。こうした中で、当市においてどのように農業振興を図っていくか、これが大きな課題となっており、いろいろな新たなことにチャレンジをしてみるということは、大変重要なことではないかと考えております。
高知県がさまざまな施設への耐震化の早期完了を目指しているのは、皆さんご存じのことと思われます。県の教育委員会の非木造保育所の耐震化計画の完了目標も、平成30年度末と通知されております。その中、県内で耐震診断をして耐震化されていないのは、平成28年4月時点で14施設、その県内14施設のうち4施設がいの町。
大変喜ばしいことでございますが、本市は皆さんご存じのように、県下11市の中で山川海県下一の面積を有しております。本市の現段階での構想・計画等があれば示していただければですが、よろしくお願いします。 ○議長(矢野川信一) 山本観光商工課長。 ◎観光商工課長(山本牧) 今城議員のご質問にお答えいたします。
まず、指定管理者制度、今これは皆さんご存じと思いますが、多様化する住民ニーズに対応するために民間事業者の有するノウハウを公の施設に活用するものと。そういったことで、住民サービスを向上させるということが目的で始まっております。
ということは、残りの2分の1は基金がなくなれば当然赤字になるということは皆さんご存じなはずでございます。今回もそれ以外にジェネリック医薬品、保険事業ですよね。それから、特定健診等の受診率上げるというふうな努力をしてもなお、負担を求めない場合もある。負担を求めなければならないようなことにもなりかねないということで、前もって行政報告をさせていただきました。
皆さんご存じのように、選挙のたびに投票率が落ちています。投票率50%で選挙の意味があるのかという厳しい意見もございます。何とか投票率を上げる努力をしなければなりません。私議員自身も選挙で選ばれた人間として努力をしないといけないわけですが、町選挙管理委員会にもご協力をいただきたく、前回同様に提案をさせていただきます。
皆さんご存じだと思いますが、追手前高校吾北分校では遠隔授業の研究がスタートいたしました。その吾北分校で行われている遠隔授業では、教員のみがテレビに映し出されています。 ここでの提案は、離れた場所の生徒児童同士もテレビ画面に映し出されるものです。ここでは生徒・児童同士の会話も可能です。こうすることで小規模クラスであっても、多様な意見に触れることも競争相手になることも可能になります。
四万十市も皆さんご存じのように、オール四万十で市全体の学力向上に取り組んでおりますが、先月の高知新聞で、チーム学校、大きな柱と題して報道されました。県の総合教育会議で、大綱へ9つの方向性を示し、尾崎知事は、チーム学校と貧困対策は明確に打ち出している方向性で大綱の大きな柱だと強調しております。
◆15番(岡田竜平君) 説明書15ページ中ほどの、にこ淵歩道整備工事58万2,000円についての質問なんですけども、普通であればにこ淵、皆さんご存じだと思うんですが、滝つぼがすごくきれいで、淵がすごくきれいで、今でも秘境というふうに言われてるんですが、そこに人の手が入るということであれば、本末転倒じゃないかというような話が出てきたりもしますが、今回は、この場所は個人の私有地が多く含まれてるということで
ほかにも、皆さんご存じのとおり島根県海士町などの例がございます。いずれも、その地域の特色を最大限にいかし、経済を創生していこうという取り組みであります。 国も地方創生に取り組み始めました。土佐市も地域の特性をいかした取り組みをしなければなりません。
現在いの町は土砂災害と洪水を想定したハザードマップがあるのは皆さんご存じのことだと思います。ですが、この洪水を想定したハザードマップは仁淀川の堤防が決壊した場合を想定してつくられています。今後新たに必要とされるのは、仁淀川増水時に内水による浸水ハザードマップだと思われます。それがあれば、浸水時の避難にも役立つでしょうし、浸水しない避難所を知ることもできます。